Coffee & Cigarettes Band / Sessions2 - Live at Forestlimit 2011.4.15 [CD]

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DJ Kenseiのラップトップ、Sagaraxxのターンテーブルに、Inner Science、Azzurro、竹久圏(KIRIHITO, GROUP)、林田涼太(9dw)ら総勢8名が参加した「音楽の旅」の続き。

■ 今年6月にリリースしたライヴ盤『Sessions』は、Coffee & Cigarettes Band(DJ Kensei & Sagaraxx)がDJの視点から展開する新たなセッション・ワークとして、高い評価を受けた。その続編にして、まったく異なったアプローチから実現された『Sessions-Live at Forestlimit』が早くもリリースされる。

■ 2011年4月15日に東京幡ヶ谷の「Forestlimit」でおこなわれた1時間近くのセッション音源がまるまる収められている。3名のライヴだった前作『Sessions』とは異なって、3台のラップトップ、ドラム、シンセサイザー、フルート、ギターと、総勢8名がフィーチャーされ、さらなるスリリングなセッション・ワークが展開されている。

■ ギターにはKIRIHITO/GROUPの竹久圏、シンセサイザーには9dwの林田涼太を迎え、DJケンセイと共にラップトップにはインナー・サイエンスとアズーロをフィーチャー、さらにNY帰りの気鋭のドラマーCrashと女性フルート奏者のNOFを配したユニークな布陣。しかも、ドラムは事前にサンプリングしてからブレイクを使用するなど、DJのフィルターを通したセッションを展開した。

■ 当日は、オーディエンスを取り囲むようにプレイヤーが配置され、音に取り囲まれるような環境を実現してライヴがおこなわれた。さまざまな音が混じり合いながら、大きな流れのグルーヴを生むことに成功し、実際にその場に居合わせた多くのオーディエンスから良好なリアクションを得られた。

■ Sessionsシリーズは、“音楽のシェアと(リ)サイクルのためのセッション”というコンセプトを持ち、セッションに参加するプレイヤーはもとより、選択する一つ一つの音からアートワークに至るまで、「共に創る」可能性をポジティヴに提示している。


アートワーク:BAKIBAKI

Track1(sample)